アメリカのニュース
ドキドキ。 もうすぐスペースXのクルードラゴンがISS(国際宇宙ステーション)から地球に戻ってくる予定なんですよー。
わかります。 気持ちは、わかりますよ、東京都。
今日のニュースで、75種類のハンドサニタイザーがリコールされた、という記事を読みました。
今日のニュースで、スナップチャットの今期のユーザーが17%増加した、ということが出ていました。
今週末は、いきなり悲しいニュースが入ってきました。
わー、思い出しますねー、この女性。
さて、誰でしょう?
あー、もうね、わかっているんですが、なかなか仕事が進まない〜!と言って愚痴るとまた言い訳になってしまうから、いけないのですが、 Life is what happens while you are busy making other plans. って言いますよね。
この間の長女と一緒にやっているファミリーカウンセリングでちょっとふに落ちたことがありました。
8分46秒。
また、起こりましたね。
さて、5月も最後の週末ですね。
私たちが住むノースカロライナ州では、5月15日に外出禁止令が解ける予定でしたが、一昨日、それがまた延期となりました。
濃厚接触って最初に聞いた時には 何それ? なんだかいやらしいわねー? と思ったのは私だけでしょうか?
先日、日本ではあまり知られていないかもしれませんが、CNNのアンカーをしている人気キャスターで、公けにゲイであることをカミングアウトしているアンダーソン・クーパーという人に、男の子が誕生したニュースがありました。
週末ですね。 みなさま、いかがお過ごしですか?
もうこれはいつまで続くのか?もしかして、あと2年ぐらい続いたりして?
今年の流行語にでもなるんじゃないの?という勢いで、「ソーシャルディスタンス」とか「ソーシャルディスタンシング」という言葉が毎日のように聞かれるようになりました。
さて、アメリカでは大統領が毎日会見にのぞんでいますね
アメリカでは、多分もう既に20年ぐらい前から「リモートアクセス」という言葉でマイクロソフトが離れたところからウィンドウズのシステムを使った自分の職場のPCデスクトップや社内ネットワークにアクセスできる、というソフトを開発していたはずです。
今アメリカでも「ソーシャルディスタンス」を取る姿勢があって挨拶にハグやキスが当たり前のアメリカでは「エルボウバンプ」や足を使ってタッチするやり方が流行っています。
英語の略語についていけない アメリカ連邦政府の仕組み アカウンタビリティーとアメリカのシステム コロナウィルスのテストができる場所 家庭のいざこざ 英語の略語についていけない 私の職場はアメリカの政府関係なので、当然職員が使う言語は英語です。 い…
ちょっと更新が遅れてしまいましたが、職場でちょっとした「事件」が起こり、コンピューターが使えない状態になってしまいました。
イタリアや韓国でコロナウィルスの感染が出た、となった頃、2週間ぐらい前から、アメリカでは世界での影響を懸念して、ニューヨークの株価がドーンと下がり始めました。
とうとうアメリカでもコロナウィルスの感染が確認されました。
ジョーの婚約者ビザが米国の移民局から申請許可が降りたことは、多分もう半分ぐらいはオッケイが出たようなものなので、喜んでいたのだけれど、米国の移民局やその他政府関係のウェブサイトには、今、トップに出ているのが、コロナウィルスのことばかりです。
ええと、今日は9時ごろ目が覚めて起きたら娘が朝食を作ってくれていました! わーっ。珍しい! と思ったら、昨日の夜はちょっとバトルがあったので、その「仲直り」なのだそうです。 ふーん。 娘が作った今朝の朝食 娘は花の15歳です。今、彼女は、反抗期…