いつまでも乙女なママのいばら道からバラ色の人生に

アメリカ在住・バツ2・子ども3人・どん底から浮かび上がって現在婚約中・世界一幸せです

Happy Mom 略歴

神戸生まれ・東京育ち・アメリカ東海岸在住
グラフィックデザイナー・ライター・ライフ/英語コーチ

 

日本の高度成長期に生まれ育ち、成人する頃には、日本がちょうどバブル時代を迎えた世代。

 

子どもの頃はピアニストになるためにスパルタ教育を受けていたが、音楽大学受験寸前で進路を変更し、ジャーナリストになる夢を描く。

 

14歳の時に近所に住んでいた男の子(←ダーリン)に生まれて初めて愛の告白をされるが、勉強とピアノ一筋の真面目で大人しい少女時代を過ごす。

 

21歳の時に水疱瘡で1ヶ月間入院し生死をさまよう。

22歳で最初の結婚をするも26歳で離婚した 。

 

離婚後の人生再出発の意味でアメリカはニューヨークへ渡る。

 

3ヶ月後に父親が急死し一時帰国したが、初心を貫くために再びニューヨークへ飛んだ。アートスクールのグラフィックデザイン科で学ぶ。

 

卒業後、ニューヨークのデザインファームに就職。

同時にニューヨークで生まれ育ったアメリカ人男性と再婚し、3児を儲けるが15年後に国際離婚した。

 

執筆業を始め、国際結婚やニューヨークで子育てした経験は、日系新聞のコラムに書くようになる。

 

2012年に癌で闘病した最愛の母と介護に身を捧げてくれた兄と、いつかヨーロッパ旅行ができることを楽しみに、毎日元気に仕事や子育てに励んでいる。

 

14歳の時に告られた幼なじみと現在婚約中の恋する乙女。

 

死ぬ前までにはハリウッド女優としてデビューしたいという夢がある。

  

趣味は、失恋がきっかけで始めたサルサダンスと16歳の頃から撮り続ける写真。サルサからは、私生活ではあり得なかった男性にリードされる喜びを知り「人生色気あってなんぼ」ということを学んでいる。

 

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