いつまでも乙女なママのハッピーいばら道

アメリカ在住・バツ2・子ども3人・どん底から浮かび上がって現在婚約中・世界一幸せです

ソーシャルディスタンスって

今年の流行語にでもなるんじゃないの?という勢いで、「ソーシャルディスタンス」とか「ソーシャルディスタンシング」という言葉が毎日のように聞かれるようになりました。

 

今インスタグラムとかツイッターでも

 

#ソーシャルディスタンシング

#ソーシャルディスタンス

#StayAtHome

#stayhome

 

などのタグがトレンドになっています。

 

うちの職場でも3月10日に州が「非常事態」を発表して以来、リモートワークの準備に取り掛かり、「ソーシャルディスタンシングポリシー」として、6フィート2インチ以上はほかの従業員とは近づいてはいけない、ということを実施することになったんですね。

 

ちょっと笑ってしまいますが、まじめな話です。

 

もともとアメリカの企業は個室がない場所でも、キューブ形式になっていて、あまり人と触れ合うこともないのですが、具体的にこういう規則が取り入れられると、アメリカって面白いな、と思います。

 

しかーし、この距離感は、立派な理論から基づいて作られたものみたいですよ。

 

それは、ここに説明が出ていますので、どうぞご参考までに、読んでみてください。

 

www.hitachi-systems.com

 

日本の日立の企業サイトですね。企業サイトで「働くモチベーション」のセクションに専門家の意見としてのエッセイとして入っていますが、これはあくまでも日立の公式見解ではない、ということみたいです。

 

それはどういう意味だかはわかりませんが、まあ一応「専門家」の意見であることは確かみたいです。

 

今、アメリカの社会でしきりに言われているのは、この日立のサイトでも書かれているように、アメリカの文化人類学者エドワード・ホールという人の理論のようです。

 

彼が分けた4つの距離の中の一つ。それが、

 

社会距離(social distance,120cm~350cm)知らない相手や公的な改まった場面で相手と会話する距離で、相手に手が届かない安心できる距離。

 

ということなんですね。

うちの職場では、この社会距離は6フィート2インチとなっていますが、もしかしたらこれは、アメリカサイズに合わせているのでしょうか?

 

大きい人たち多いですからね。なんて、思いますが、でももともとは、アメリカ人って「パーソナルテリトリー」という意味では、結構距離感は近いはず。

 

下手をしたら商談の時でもヒートアップすると顔と顔がすぐ近くで、話している場合もあります。

 

エドワード・ホールの「パーソナルスペース」を検索してみると、社会距離というのは「相手に手は届きづらいが、容易に会話ができる空間」のことで、その中には、細かく更に2つに分けられていることがわかりました。

 

近接相 (1.2 - 2 m)
知らない人同士が会話をしたり、商談をする場合に用いられる距離
遠方相 (2 - 3.5 m)
公式な商談で用いられる距離

 

なるほど。

ウィキペディアに出ているパーソナルスペースに関しての西出和彦が定義している対人関係の説明文が具体的でわかりやすいかなと思いました。

 

ja.wikipedia.org

 

私とジョーは「排他域」で会話しているかも。お互いに年齢的にここに出ている通りの会話域の距離で会話しても聞こえてないかも。あー、もう嫌だな。よく聞こえないとか、よく見えないとか、今までは見た目の劣化ばかり気にしていましたが、これからはさらに体の機能までが衰えてくるのでしょうねっ!

 

ますます、なんでもっと早く再会していなかったんだって、悔しいわ。

 

ジョーは私の声が小さいと言うし、私はジョーの話し方が、ささやくようにぼそぼそ言っててわかりずらいと思う。しかも、日本語だから、もっとはっきりと言ってくれないとよくわからないことも多いのです。

 

そんなもうすっかり中年の域を超えて初老っぽい発言をしている私たちでも、気持ちだけはまだまだ若くて、それでもいつもくっついていたいのですね。

 

レストランに座る時もいつも横に座ります。対面で座らなければいけない場合は、足は思いっきり絡ませて💛

 

昨年の夏に、久しぶりに再会した日に、いきなり銀座の喫茶店でチューしたら、ジョーはやっぱり恥ずかしかった、と言ってます。

 

「っていうか、俺たちの年齢で、そーゆーことするって、日本じゃまず周りから気持ち悪るがられるぜ」

 

ということです。

 

えぇ?

いいじゃん、そんなの気持ち悪いと思う人には思わせておいて。

 

と話はずれましたが、今の時期、恋人たちにとっても「ソーシャルディスタンシング」を実践するのも、結構大変ですよね!

 

 

この投稿はツイッターでアイルランドのサイモン・コーヴニー・副首相兼外務・貿易大臣が、ソーシャルディルタンシングの力と題して、していたものです。

 

なるほど、説得力ありますね!

 

もう少しの辛抱なので、是非ここは我慢してみんなでコロナをやっつけましょう!