いつまでも乙女なママのハッピーいばら道

アメリカ在住・バツ2・子ども3人・どん底から浮かび上がって現在婚約中・世界一幸せです

婚約者ビザを申請するまでの経緯

アメリカは自由の国だと思っていたけど、それって全然違うと思います。

 

そもそも愛する二人がいて、一緒に生活するために結婚を考えている時に、書類上やることがたくさんあって、なかなか籍を入れられないってどういうこと?

 

と思いませんか?

 

今の私とジョーは、まさにそういうプロセスを踏んでいます。

 

昨年の夏に40年ぶりに再会した時に

 

「結婚しよう」

 

といきなりジョーから言われました。

 

えぇ?

それってプロポーズ?

 

きゃーん。

胸がワクワク。

 

二人の気持ちが確認できているのであれば、私が日本に遊びに来ている2週間の間に日本で籍だけでも入れてしまおうか?

 

と一瞬考えたりもしたのですが、それだと私たちの場合は、色々と逆に不味いことになる、と言うことがわかりました。

 

つまり、私もアメリカ国籍を取っているので、書類上では立派な国際結婚になるわけで、日本人同士の婚姻にならないからです。

 

私はアメリカ在住だし。

 

その辺の部分をジョーに説明するのにもちょっと時間がかかりました。

 

えぇ?

でも、アメリカ国籍を取ったって、君は日本人だろうが?

 

と仕舞いには怒り出したりして。

 

私が何故、アメリカ国籍を取ったかと言うと、それは、アメリカ人の夫と離婚をする時に、その方が便宜上いいと思ったからです。そのことについては、また別の機会に説明しますね。

 

で、ジョーとは、じゃあどうやったら結婚できるか?

 

なんて、まるでロミオとジュリエットになった気分で、いろいろな法的な障害を乗り越えなくてはならず、それで、一番簡単なのが、アメリカでの婚姻という方法を取ることじゃないかなと思ったわけです。

 

日本で婚姻することもできたことは出来たのでしょうが、私がアメリカ在住であることと、婚姻後は、娘が高校を卒業するまではアメリカで育てたいとの私の希望があり、そういう条件になると、アメリカで婚姻し、ジョーがそのままアメリカで生活できるように手配するのが一番いい、ということになりました。

 

娘が高校を卒業するまで、というのも、アメリカに住んでいるアメリカ人の父親のためでもあります。10年ぐらい前からハーグ条約なるものに日本も参入したので、片方の親が同意しない場合、自分の子どもをアメリカ国外に連れ出すことも不可能になりました。

 

いやあ、本当に色々とあるんですよ。このハーグ条約についても改めて書きますので、少々お待ちください。

 

日本側の「日本語ができない生徒」の受け入れ態勢も、アメリカで教育を受け日本語のレベルが幼稚園生ぐらいで止まっているような生徒に対しては、学校も正直準備ができてない状態です。

 

アメリカンスクールやインターナショナルスクールは馬鹿高いし、企業派遣か、軍隊に属しているか、または芸能人しか無理でしょう。

 

アメリカでは高校までが義務教育だし、子どもの教育に関してはアメリカで英語をベースとして大学まで行くことができたらいいな、と個人的には思っているんですよね。

 

勿論、個人差はあるだろうし、そうでない場合もありますが(ちなみに長男は日本の大学へ行っています)。

 

ジョーは、アメリカに住むことになるかもしれないなんて、今まで思ったこともないわけで、英語もできないのに、そんなのイヤだ!といつも言っていました。今でも、喧嘩する度に「やっぱりアメリカには行けない!」と言います。

 

でも、娘のことを考えると、それ以外に選択肢はないんだろうな、ということで「しょうがなく」アメリカに来てくれる、と言っているわけです。

 

そういうことで、この秋に、ジョーはビザなしの「観光目的」でアメリカに視察に来たわけですが、その時に婚約者ビザを申請することにした次第です。

 

これも今の移民に厳しいトランプ大統領政権のもとで、どのぐらいで取れるかどうか?というのはある意味賭けでもありましたし、弁護士によっては、婚約者ビザなんて取ってないで、いきなり結婚して配偶者ビザを取った方が早かったのに、という人もいます。

 

ネットで調べてもいろいろ出てくるので訳わからず。

 

でもまあ、こういう時は焦らずにお互いの家族にもしっかりと順序を踏んで報告しながらコトを進めていくのがいいかなと思ったので、私たちは敢えて、婚約者ビザからやることにしました。

 

このビザはだいたい5ヶ月から7ヶ月ぐらいかかる、と言われていたのでゆっくり気長に待つことにしました。

 

ら、なんと2月19日に「ビザ申請の許可」が降りたことがわかりました。

 

下のアメリカ国土安全保障省のページから確認することができます。

 

 

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アメリカ安全保障省ビザステータス確認ページ

 

きゃーん。

 

でも、喜ぶのはまだ早いです。

 

これは「申請してもいい」ということを言われたわけで、ここから今度はジョーが日本の在日本アメリカ大使館へ出向いて面接など色々とあるわけです。

 

まあとりあえずは、第一段階はクリアした、ということになりますね。

 

在日本アメリカ大使館は、東京の場合赤坂にあります。

 

jp.usembassy.gov

 

 ん?

今、大使館のページを見ながら思いましたが、もしかしてコロナウィルスの件で、アメリカの入国が拒まれたりして???

 

うわー。

 

まだまだいろいろ障害はあるなあ。

 

でも、嬉しかったので、とりあえずは、まだ朝の5時前だったというのにジョーに電話して報告しました。

 

ジョーは寝ぼけていたのか

 

えぇ?

そうなの?

早かったね...

 

と簡単なコメントでした。