いつまでも乙女なママのいばら道からバラ色の人生に

アメリカ在住・バツ2・子ども3人・どん底から浮かび上がって現在婚約中・世界一幸せです

低音ボイスで愛をささやいてもらいました

はい。

完璧遊んでますね。

 

いやあ〜。

超傑作ができた!

 

と思ったのですが、昨日一日置いて再び見たら、ダーリンが言うように

 

「これって単に君が喜んでるだけの動画じゃない。

俺もかなーり恥ずかしい」

 

とダメ出しされました。

 

ダメダメ。

 

これぐらいで、恥ずかしがってるようでは、ユーチューバーにはなれないよ、と言いましたが。

 

こういう時に。

私は、モロ、現場の人って感じで、手を動かすのは私なんです。

 

だーかーらー。

修正したくないな(=面倒くさい)

 

と思ってしまいます。

 

でも、二人で色々と話し合って、もう一回作り直しました。

 

それがコレです。

どうでしょうか?

 

 

このアップされている動画はあくまでも「作り替えたもの」ですからね。

 

(つまり、これはかなり抑えたものなのです。)

 

ダーリンは昔広告代理店や自分の会社でディレクターをしていたし、結構イロイロと注文してきます。

 

でも、確かにその通りの的を得たことをいつも言ってるのですね。

 

頭は私よりも動いてるかもしれないと思うことは多いです。

 

私の弱点は、手をかけているから、ついつい思い入れが入ってしまうという部分。

 

こんなに一生懸命に作ったんだから、いいじゃん〜。

ってなってしまいがち。

 

でも、それじゃあいいものは作れませんよね。

 

よくないものはバサっと切らないといけません。

 

好ましくない恋愛と一緒です。

 

時間をかけた分、情が湧いてきてしまって、切り捨てることがなかなかできなくなってしまうのですね。

 

ふむふむ。

YouTube動画を一つ作るだけでもこのような気づきがありました。

 

ダーリンは、ムカつくこともありますがそこをバッサリ言ってくれるので、今回の動画も結構いいものができたと思ってます。

 

そうは言っても実はダーリンだって私がお願いすることは結構なんでも聞いてくれます ❤️

 

今回も、こういう動画を作りたい、と言ったらしっかりと協力してくれました。

嬉しい。

 

会えなくても一緒に何か作ることができるってとても楽しいです。そして、それが目に残る形となる、というのもいいと思います。

 

遠距離恋愛には必要なことかもしれませんね

 

元々二人ともデザイナーだから、感性も近いものがあるのかもしれません。

 

なんて。

こうやってある程度は自分で盛り上げないと、と思ったりして。

 

なので、思いっきり自己満足的動画ですが、よかったら見てください。

 

英訳を付けたのはおまけですが、今度は英語でダーリンに言ってもらいたいなー、なんて思ってます。

 

これもただの惚気動画にならないために、英語を勉強しているカップルや相手が英語がネイティブだと言う人には役立つものとなったらいいなと思いました。

 

ダーリンの声、低音ボイスで寝る前に聞く声としても最高です ❤️

 

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