いつまでも乙女なママのいばら道からバラ色の人生に

アメリカ在住・バツ2・子ども3人・どん底から浮かび上がって現在婚約中・世界一幸せです

いよいよ秒読みとなったところで思い出の動画を

 

喧嘩の最中もこうやって動画を作る私ってどこまで献身的なの?と思いますが、ダーリンとズームができないので過去の動画の中から集めて「こんな時もあったね」的動画を作りました。

 

まだラブラブで懐かしいなー❤️

 

下のワンピースの動画は別アカウントでも限定アップしていましたが、ここでも思い切ってアップします。もう恥ずかしがってる場合じゃないっていうことで。

 

もしかしたらこれがダーリンとの動画の第一弾だったかもしれませんねー。遠距離恋愛の苦労も多少わかってもらえるかな、と思ったりして。

 

タイトル周りもエフェクトかけていろいろやってますねー。

 

編集作業ってかなりハマるので私も随分といろいろできるようになりました。

 

でも、今後はなるべく編集しないで一発ボン!っていう方向で動画も撮っていきたいと思ってます。

 

もうカメラとかマイクとかも使わず、i Phoneだけですよー、っていうのがかっこいいな。

 

で、今回この動画をアップするのに心配なことがありました。

 

それは、使っている音楽なんですね。

 

一つは、乗ってる車のラジオからたまたま流れてきた、という曲。イーグルスの「Please Come Home for Christmas」なんですけどね。

 

とっても素敵じゃないですか?

 

別アカウントでアップしたことがあるのですが、この時は著作権でNGでした。

 

もう一つは浅井健一さん率いるBlanket Jet Cityの「海を探す」です。

 

いい曲ですよねー。とっても好きなんですが。

 

お友達のK子さんから「ダーリンって浅井健一っぽいですよねえー」と昔言われたことがあって、それから彼の曲を聞くようになったんですが、なるほど、ほんと、顔とかは似てませんが、生き方とか嗜好が似てるかも?と思います。

 

ダーリンがアメリカに来たらビーチに行きたい、と思っているところなので、今の私の気持ちにとっても合ってるわけなんですね。

 

ダーリンだけに見せるつもりで作りました。

 

著作権に引っかかるならしょうがないですよね。

 

しかし今回は、なぜかYouTubeからは

 

「著作権の問題がありますが、権利所有者は使用許可を出しています。ただ、そのために広告掲載はさせてもらいます」みたいなメッセージが来ました。

 

なので、使用してもいいなら使用させてもらいまーす、ってことでそのままアップします。

 

なるほど。

 

私のアカウントも満更YouTubeから嫌われているわけではないのですね、と思ってしまいました。

 

自画自賛で申し訳ないですが、我ながら、超かっこいいのができたなー、なんて思いました。

 

それと偶然にも浅井健一の新しいアルバムがもう直ぐ出るみたいなのですが、彼の新曲のPVにもなんと「蛾」が出てくるんですよねー。

 

私たちの動画と一緒だー!と浅井健一と似たようなことを考えているかも、とまたしても思いました。

 

ただ、彼の動画にはあ「蛾」と「蝶」が両方出てくるのですが、私はなんでだろう?と思ったところ、ダーリンは「それは女と男」ってことでしょう?多分自分が蛾で彼女が蝶だということだよ、と言っていました。

 

おーぉ。

 

すごい読ですね。

 

まるで私とダーリンみたい❣️と言ったら「俺は蛾じゃねー」と言ってました。

 

ということで、今日は音信不通だったダーリンともちょっと話をすることができました。

 

その中で3回ぐらいまた喧嘩になりここに来て別れることになったら婚約破棄で訴えてやる!とまで言われました。

 

普通そういうこと言いますかね?

 

そうじゃないでしょう?言い方がいけませえんよね。

 

「どんなに喧嘩をしても俺はヒトコのことを愛してるぜ。別れるなんて考えられない」

 

これですよ。

 

私は勿論そういう風に言いましたけど(あ、二人とも黙ってしまっていたので、テキストで送ったのかな)。

 

しかし、今までだったらどちらかがブツっと電話も切るところですが流石に今日は二人とも切らずに、じっとつながっていました。

 

ちょっとは二人とも成長したでしょうか。

 

文句があるのはしょうがないですが、感情的にならずに言えないといけませんよね。

 

これからはどうやったら感情的にならずに話し合うことができるのか考えないといけないと思います。

 

それにしてもコロナのお陰で、私もこうやって昼間っからダーリンと喧嘩できるってことですよね。

 

この状況に感謝し、夜は昼間できなかった仕事の穴埋めをしたいと思います。