ということで、今日は英語ネタで動画を作りました。
っていうか、ダーリン、もの真似が上手!
最初は、何してるのかな?と思いましたが。
これは何か芸の一つになるかもしれませんねー。
なんて、思ったりして。
声もいいし(と思ってるのは私だけでしょうか?)歌も上手いし、でもって、モノマネ上手!
胸キュン ❤️
絶対に才能は独り占めにしていたらもったいない、ということでお披露目します。
でもって、英語も奥が深いですっていう話じゃないですか?
これは、子育てをアメリカでしていなかったら、決して知らなかったことかもしれない、と思います。
アメリカで子育てしていると
「ブタさん、かわいいねー。
ブタさんは、ブーブーって鳴くんだよ」
と言うことも英語で言わなくてはいけない場合も出てくるんですよね。
それで、動物の鳴き声も、英語だと随分と違うんだー?!
と学んだ次第です。
子育て英語というテーマで、実は昔ニューヨークの日系新聞で記事を書いていたこともありますが、とっても為になりました。
ということで、どうぞご覧くださいね。
ダーリンは、ブタは「ブーブーだろうが!」
と言っていましたが、実際にはアメリカ人とか英語圏の人たちに音としてどのように聞こえるのでしょうね?
馬なんて「ネーイ」ですからね。
でも、そう言われて聞くと、そのようにも聞こえてきませんか?
面白いなー、と思います。
それで思い出しましたが、昔、日本語補習学校に通っていた時の国語の時間に
「紙をビリビリ破る」
という擬音語について、気づきがありました。
長男に紙を実際に破って、
「ほら、ビリビリって聞こえるでしょ?」
と一生懸命教えていたのですが、彼にはその音が「ビリビリ」とは聞こえなかったのですね。
「マミー、僕にはザーって聞こえる」
と長男が言ったのですが、その時に、えぇ?なるほどー、と思いました。
そして、冷静に聞いてみると、確かにビリビリではないかも?と思った次第です。
ビリビリと聞こえるのは、そう教え込まれているからだったのですねー。
ふむふむ。
英語ではあまり擬音語などは日常では使わないので、紙が破れる時の音はどう言うかはわかりません。
英語のネイティブの人たちには、どのように聞こえているのでしょうか?
今度長女に聞いてみます。
と言うことで、動画がいいなと思ったら是非ともチャンネル登録してくださいね。
よろしくお願いします。