いつまでも乙女なママのいばら道からバラ色の人生に

アメリカ在住・バツ2・子ども3人・どん底から浮かび上がって現在婚約中・世界一幸せです

楽しいイチゴ狩りと結構切実な問題

 

今はオンラインで学校の様子がいまいちよくわからないので忘れていましたが、学年末の時期なんですね。

 

つまり、イチゴの季節ということになります。

 

だから高校生2人を連れて行ってきました。

 

小さい頃は、イチゴの葉っぱに埋もれていた感じだったのに、大きくなったねー。

 

と親としては感慨深かったです。

 

若い二人はそんなことよりも撮影大会&SNSに投稿で忙しかったみたいですが。

 

しかし、昔は、両手で抱えられないほど山盛り積んで10ドルちょっととかだったのに、今年はやはりコロナの影響もあるのか、とっても高いなと思いました。

 

持て余すぐらいなのがアメリカなんですけどね。

 

ジョーはカゴは返さないといけないと思ったらしいですが、アメリカはそんな懐が小さくありません。

 

でもこのままコロナ禍が続けば、そんな風になってしまうのかもですねー。

 

とふと思いました。

アメリカっぽくなくなっちゃう。

 

 

で、こちらの動画もどうぞ。

 

マジで悩んでます。

 

これもきっとコロナの影響なんでしょうが。

 

体のあちらこちらが痛いと言ってるジョー的には丁度いいや、ぐらいに思ってるかもですね。

 

ぷっ。

 

このまま本当のレスになってしまうのかなと思うと寂しいですが、それも年を取ると言うことなんでしょうか?

 

または、まだまだどうなるかわからないでしょうか?

 

それか、たまに聞きますが、子どもたちが家を出て行ったらいきなりセックス狂になってしまったお母さんとかね。

 

もう60歳とか70歳ぐらいなのに、30歳ぐらいになった子どもたちから

 

「お母さん、人生楽しいのはいいけど病気だけは気をつけてね」

 

と私の知り合い(子ども)は(お母さんに)言ったらしいです。

 

今までずっと家族のために尽くすタイプの大人しい主婦だったようですが、ある日突然、豹変したらしい。

 

そういうことってあるんですねー。

 

考えてみたらまだまだ人生は長いということで、こういう時もある、ぐらいに捉えていないといけないのかもですね。

 

ジョー曰く、まだ何も始まってない、ということですから、私たち。

 

これからの人生もどうなるかわからないので、健康だけは維持してかないと、という感じです。

 

何をするのにも健康第一、ですからね。

 

関係ありませんが、ビル・ゲイツの離婚には驚きました。

 

そのことは、子育てブログのほうへ書きますので、どうぞご覧くださいませ。