いつまでも乙女なママのいばら道からバラ色の人生に

アメリカ在住・バツ2・子ども3人・どん底から浮かび上がって現在婚約中・世界一幸せです

手術するけどラッキーだという話

 

ジョーが日本の眼科で検診を受けた後、アメリカの眼科で黄斑上膜の手術をすることになったのですが、検診を受けた感じの感動などをお伝えしています。

 

次男の子どものパパがたまたま眼科医だったのでとってもラッキーだった、というところから始まっているのですが、本当にジョーはラッキーだと思います。

 

 

お友達のパパに紹介してもらった眼科医に手術をしてもらうことが決定しました。

 

先生はとっても優しそうなドクターで彼女だったら大丈夫だと確信しました。

 

手術日は、動画を見たらわかるのですが、なんと今年最大の幸運が開けるという日です。

 

どこまでラッキーなんでしょうね、という話です。

 

感謝しないとね。

 

多分、ああ見えても彼は感謝してると思います。自分の人生にね。

 

そういう人っているんだなあって思ったりして。

 

ラッキーな人と一緒にいる私もラッキーなのでしょうね。

 

ありがたい。

 

ということで、手術は無事に成功しますように。

 

皆様もどうぞ祈っていてくださいませ。

 

(この言い方、いつも引っかかってしまいますが、どう言ったらいいんだろう?)

 

それでは、良い日曜日をお過ごしくださいね。