いつまでも乙女なママのいばら道からバラ色の人生に

アメリカ在住・バツ2・子ども3人・どん底から浮かび上がって現在婚約中・世界一幸せです

一般ユーチューバーも実はタレントだった?

 

この間、すっごい人気ですっごい観覧数と登録者数のカップルチャンネルを見ていたのですが、やっぱり彼らってそれなりに面白いなと思うんですね。

 

さすが人気のユーチューバーだけあるなーと。

 

でも、それを友人に言ったら

 

「彼らはタレントですからね。

ちゃんと事務所とかにも所属しているんじゃないですか?」

 

みたいに言ってました。

 

へぇ。

そうなんだー。

 

昔の叶姉妹が本当の姉妹じゃなくて実はタレントユニットだった、っていうのと同じ感じかな?

 

ああ、やっぱりねー、と納得するけど、最初はやっぱり驚きますよね。

 

えぇー。

そうなの?

 

本当の姉妹かと思ったー、みたいなね。

 

なるほど、普通の人が自分たちでやってるって言うのではなかなかバズらないしねー。

 

スタッフがいるからこそ、毎日とか週3回とか更新できるわけで、私たちには今の状態でもう既にアップアップしています。

 

ダーリンは、いつも眠たそうだし、やる気あんの?

 

って喧嘩にもなるし。

 

内輪の人たちからは

 

「面白いからもっとやってー!」

 

みたいに言われているけど、いつまで続くかな、なんて思ったりもしています。

 

プレミアプロを使っていますが、使っているとスキルや知識も増えますから、そのうちにそっちの方の「プレミアプロ初心者の使い方」みたいな動画も作れるかも、なんてね。

 

しかし、昨日は、今までは全然平気だったのに文字やグラフィック要素がビットマップになる、しかも入れた最初と最後のみ(このソフトウェアを使ったことがない人にとっては全く意味不明の文章ですが)、という不思議な現象が起こりました。

 

結局何だったのかはよくわかりませんが、コンピューターのメモリー不足かも、ということで一斉にコンピューターの断捨離をしてなんとかその場をしのいだんですね。

 

奥が深いですが、気がついたら私も編集プロ、みたいになってるかも。

 

いやあ、25年ぐらい前は、実際映画のポストプロでAD(アートデイレクター)していたからその時に既に編集作業はしていたんですけどね。

 

その時もプレミアは使ってましたが、当時はアフターエフェクトとかフラッシュとかそういうのがメジャーでした。

 

やり方も超面倒だったし。

 

今は本当になんでも楽になってきて、ちょっと学べば誰でもできる時代になりましたよね。

 

私の周りではコーディングガールが多いし(つまりシステムエンジニア系ですかね)、アメリカでもリケジョとかエンジニア系女子とか、コンピューター系のIT女子も増えている、と言うことですね。

 

「XX女子」とか「女性XX」とかって言う言い方は(元)フェミニストとしてはそれ自体が性差別をしていると感じますので、本来ならば、NGですが、実際の社会現象としては今まで女性があまりいなかった分野に女性が増えてきている事実は見逃せないわけで興味深いなと思います。

 

私も今、キンドル出版を計画中で、原稿を整理していますが、あれもガンガンコードを入れないといけないので、私も流行りに載ってるか?

 

と思えます。

 

元々私は、ウェブサイトのHTMLのコードはシンプルテキストで学んだので(←化石)、実はめちゃくちゃ細かいコードとか好きなんですよね。

 

間違い探しみたいで、楽しいです。

 

コードに取り組む時は集中しないといけないので、なかなか始められない、というのが悩みのタネなんですが、絶対に2月中に第一冊目、出版したい。

 

いや、します!

 

みんなが簡単にできる、と言っててもやる人とやらない人がいますし、私はやる人でいたいです。

 

デザインや編集プロとしては危機でもあるけど「センス」だけは学べないのでその部分で勝負していたいですね。

 

なーんちゃって。

 

ということで、動画是非、ご覧ください。

 

タレント力はまだまだですが、どっかからお声がかからないかな。

 

あ、ダメダメ。待ってるなんてね。

 

即応力がものを言う時代です。

 

思ったら速攻行動しないと。

 

じゃあ、やっぱり私たちは、まずは更新回数をあげないとねー。💦

 

頑張りますので応援よろしくお願いします。

 

既にちょっとくじけそう。