以前、私が使っている仮想通貨管理アプリ(コインベース)では、12月に無料配布される?というリップルのスパークトークンは、エアドロップ対応してない、という内容の情報が出回っていたので、私もリップルを購入しようかどうしようか、迷っていたのですが、なんと6日付で
対応する
という方針が発表されました。
え?
登録しているメールアドレスにもその旨お知らせが来たのですが、詰まるところは、コインベース使用者でコインベースでリップルを保持している人たちには、なんとスパークトークンが配布されるそうです。
わー。
すごいじゃん?
11月の段階で、12月までに購入すれば、なんとか?ということだったのですが、コインベースだと意味ないとか、対応してないとか、またはできるけど、いろいろコーしてアーして、というとてもじゃないけれども私のような「初心者」には到底できないような作業だったので、諦めていました。
デーモー。
お誕生日だし、今下がってるし(そーですよ。下がっている時は買い時なんですねー)、いずれにしても買わずに後悔よりは、買って損して勉強した方がいいなと思ったので買っておいたのですね、ちょっとだけ。
そしたら、その後にこういうニュースが入ってきたので、ラッキー、ということでした。
リップル保持者は何もしなくてもいいとのことなのですが、それでも2、3、疑問点があって、色々と検索していますが、なにやらよくわかりません。w
これはもうダメならダメでいいんですが、もー、訳わからない中やっていますので、みんながもしこのまま下がるようだったら一回、ヘッジかける云々も、すっ飛ばして様子をみたいと思っています。
いやー。
こういうのを真のギャンブラーと言うのでしょうか?
しかし、年末までに2万ドル突破はまだまだあり得ると思っているので、気分的にはワクワクです。
それにしてもニューヨークダウジョーンズも3万突破しましたしすごい勢いです。
今日はバイデン次期大統領(ほんとに?)とトランプ大統領がほぼ同じタイミングでワクチンに関することでアナウンスメントがありました。
バイデンは「注意を促して」トランプは「自画自賛」みたいにワクチンの開発は俺のおかげだぜ、みたいな感じでしたね。
そのことがやはり今後の株価に影響してくると思います。
アメリカ人の多くの中にも、飛びつくのは副作用などが怖いと懸念する人もいますし、まだまだ限られた量なので、受けられる人の優先順位があるみたいですよ(これは私が先週職場のトップから聞いた話で、これについてもまた情報がリリースされる、と言うことですが)。
受けたいからと受けられるものではないようで、その辺は、今の日本のコロナのPCRテスト同様、なかなか手の届かないところにあるのかもですね。
日本ではテストを受けるのも自費で何万もするそうじゃないですか?
それって凄い。そうなるとなかなか受けたくても受けられませんよね。
予防注射などは賛否両論ですしね。それよりも特効薬を、という人もいるし。
うーん。
色々とありそうです。