いつまでも乙女なママのいばら道からバラ色の人生に

アメリカ在住・バツ2・子ども3人・どん底から浮かび上がって現在婚約中・世界一幸せです

夜中に叫び声

 

もうすっごいストレス。

 

なんていつも思っていたら、とうとう夜中に叫ぶようになってしまいました。

 

以前から、数回、ほんと今まで生きてて数回ですよ、そういうことはありました。

 

ストレスによるものかな?

 

なんて思っていましたが、ここへきてダーリンとの生活が始まったらさらに叫び癖がつくようになってしまったみたいです。

 

ここ3ヶ月の間にもう3回ぐらい叫んでます。

 

ダーリンもびっくり。

 

子どもたちもびっくり。

 

私もびっくりです。

 

困ったな。

 

原因はよくわかりませんが、とにかくストレスを感じないように少しでも生活改善しないといいけませんね。

 

とほほ。

 

みんなからは、新婚生活はラブラブで幸せそのものでしょう?

 

と言われますが、実は色々とあるわけで。

 

あ、ラブラブなのは事実なんですけどね。

 

でもそれだけでない現実はいくらでもあります。

 

それが人生ですからねー。

 

だから、前向きにポジティブに構えていないとどんどん負のスパイラルにハマってしまうということなので、そうしているつもりなのですが、それもやはりバランスの問題ですね。

 

ある程度はストレスも発散させないといけません。

 

私にとっては少なくともこの結婚はボーナスみたいなものですからそこでもう苦労や我慢なんてしたくありません。

 

私が結婚した理由は、「一度は結婚したいから」でもないし、「家族を作りたいから」でもないし、「好きな人とずっと一緒にいたいから」でもありません。

 

好きな人と一緒にいたい、というのは当然ありましたが、それよりも「その人と一緒に幸せを感じる」ためです。

 

 

数年前に亡くなってしまったカウンセリングの先生がいたのですが、彼が「あなたは幸せになるために生まれてきたんですよ」とよく言っていました。

 

本当にその通りですよね。

 

だから、不幸になることはもうしないし、そういう人間関係にも執着しないと決めてます。

 

私とダーリンの場合は国境をまたがっていたので法的に結婚という手続きを取らないと一緒にいられないと言うことはありましたが、そういうことがなかったら別に結婚なんてしなくてもよかったんですよ。

 

でも私たちが結婚を選んだのはそれがとっても自然な運びだったからです。ダーリンの強い希望があったこともありますけどね。やはり相手が望むことは私は叶えてあげたいと思うタイプなので(相手を思う気持ちがあればそれは当然だと思いますが)。

 

それで結婚したんだから、やっぱりその分幸せにならないといけない、ぐらいに思ってます。

 

 

支離滅裂になってきたので、ここでやめておきますが、どうぞ動画をご覧くださいね。

 

普段吐き出せない分、ここで吐き出させていただきました!