いつまでも乙女なママのハッピーいばら道

アメリカ在住・バツ2・子ども3人・どん底から浮かび上がって現在婚約中・世界一幸せです

アメリカの自宅で焼く日本のパン

えっとー。

 

暇というわけでは決してなくて、色々とやることはたくさんあるのですが、家にいる時間は確かにとてつもなくたくさんあるわけで、高校生の長女もかなーり退屈している様子だったので、親子で始めたことがあります。

 

そ、そ、それはー。

 

パン作り❤️

 

 

日本のパンが恋しい

アメリカのパンも美味しいのですが、やっぱり日本のパンには敵いません。なので、アメリカで日本のパンを焼きたい!と思ったのがきっかけです。

 

日本の6枚切りのパンとかこの辺で買うと10ドルしますからね!高くないですか?

 

ニューヨークならまだたくさん日本のパン屋さんもあるのですが、私たちのところでは、美味しい日本のベーカリーがない、というのがとっても残念なことの一つです。

 

ここに引っ越してきたばかりの頃は、シカゴから冷凍の日本のパンを取り寄せていました。でも、一回のオーダーにつき100ドル以上だったら宅配してくれる、ということだったので、3家族ぐらい集めてみんなでオーダーしたんですね。

 

涙が出るほど美味しかったですが、家族によって食べ切る速さも違うし、そのうちにそういうのも面倒になってやめてしまいました。

 

日本のベーカリーがなけりゃあ、自分で焼くしかないかな?ってことになりますよね。

 

こだわり派が自宅で焼くパン

私はこう見えても、結構お料理とかが好きなのですが、パン作りも実は子どもがまだ小さかった頃、食にこだわりがあった元夫の影響もあり、オーガニックの素材で、なんでも自分で作っていた時期がありました。

 

離乳食とかもね、ひき肉とか自分で肉の塊を買ってきて、作るわけです。

 

そういうマシーンもプロ用のを持っていました。それ一つで、ひき肉も作れるし、ソーセージとかも作れるし、赤ちゃんに食べさせるということでも、安心です。

 

今考えると、よくやっていたなー、なんて思いますけどね。

 

で、パンも、その時に一時ハマって作ってました。

 

パンパンと、キッチンカウンターに叩きつけて、その時も手でもこもここねてました。それも結構楽しくやっていましたが、マイブームが去ったのか、気がついたらやめてました。

 

日本のパン焼き器とかもすっごい良かったのですが、あれって、結構うるさいですよね?今は改良されているのかもしれませんが、当時は夜寝る前にセットして朝起きたら焼き上がってるって感じだったのですが、それがイマイチだったんですねー。

 

そして子どもの数が増えたらやっぱりパンを焼いてる場合じゃないってなったのかな。細かい事情は忘れてしまいましたが、発酵させるのが結構苦手で(何故か?)はっきりとした感覚が掴めなかったせいもあり、楽しくなくなってしまいました。

 

どちらかというとケーキとかデザートを焼く機会が多くなって、そのままって感じになりました。

 

今回、コロナウィルスでみんなが家にいる時間が多くなったからか、パンを焼こう!と思って材料を買いに行ったのですが、イーストがほぼ売り切れ状態でした!

 

どこへ行ってもオンラインでもストアーでもない。

 

2ヶ月待ってやっと手に入ったという感じです!

 

つーまーりー。

 

みんなが同じようにパンを自宅で焼いていた、ということになりますよね?

 

その証拠にFBやインスタなどを見ていても、結構自宅でパンを焼いている人も多かったので、やっぱりみんな考えることは同じってことなんでしょうか?

 

アメリカで焼く日本のパンの素材

アメリカではヘルシーじゃないとけちょんけちょんに言われガチな「白い」日本のパンですが、やっぱり美味しさで言ったら敵いませんよね?

 

私は誰になんと言われようと白米が大好きだし、パンもいつも白いのを選びます。

 

アメリカでは白いパンは糖分の塊だとか、ブリーチされているからと体によくないなど色々とあまりいいこと言われないんですけどね。

 

実際にビタミンにも欠けるし、確かにホールグレインに比べたら、そりゃあ栄養価も下がります。

 

が、だったら最高の白いパンを作ろう!

 

ということで、できるだけいい材料で作る「白パン」を目指すのはどうでしょうか?

 

と思ったのですが、現在コロナの影響で、食材がただでも不足気味。全然欲しいと思ったものは入手できないことがわかりました。

 

しょうがないので、オーガニックではないけれど、パン用小麦粉を無事に注文することができました。アメリカの小麦粉は大体が「オールパーパス」と何にでも使えるものなのですが、パンにはやはりパン用がいいと思います。

 

ジャーン。

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昔からある定番ブランド。ブリーチしていないものを選びました。

 

イーストがまた入手が困難だったのですが、一番簡単なドライイーストですね。

ゴールドとレッドの違いは、ゴールドは砂糖が入った菓子パンなどにいいみたいです。毎日のパンにはレッドで。

 

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結構量があるのでたくさん作れそう〜

さて、これで、取り急ぎは素材が集まりました。あとは、塩とかお砂糖とかバターとかそういうの。

 

 

今回は中種法というやり方を使って発酵させたものとそうでないものを混ぜて作るやり方です。

 

長女、始めるよー!!

と張り切っていたのは、どうやら私だけ?

 

途中で長女はどっかへ行ってしまいました💦

 

最初は手でこねてます。

こねこねこね...

 

結構これが大変なんですね。

ちょっと水が少なかったかな?

 

腕が相当疲れました。

 

で、そういうのを東京から報告を受けていたダーリンが

 

「やっぱり大変なんだったらマシーンがあったほうがいいんじゃない?」

 

とさらり。

 

えぇ?

そうなの?

 

今までそういう発想すらなかった私なのでかなーり驚きました。

 

確かにね、手でこねこねしていても一向に固まらないし、マジでやろうと思ったら1時間ぐらいやり続けないといけないかもねー、ってことになったわけですよ。

 

1時間かあ。

それはちょっと長いなあ。

 

ということで、思い立ったら即行動へ。

 

やっぱりキッチンエイドのマシーンを使わない手はないですね!

ということになりました。

 

 

いやあ、やっぱりいいですね!

機械でやるのって。

 

こんなことならもっと早くに使えばよかったねっ!!

フガフガ!!

 

ってことなんですが、感動しました。

手でこねているとなかなかグルテンも出来にくくて、手がベトベトしちゃうし、長女はスライムで遊ぶのと一緒になってプチプチ始めちゃうし、とんでもない感じでした。

 

分量さえ間違えなければ、とっても簡単ですね!

これからのパン作りがとっても楽しみになってきました。

 

今回は動画をランダムにつなげただけですが、雰囲気だけ伝わればいいなと思います。

 

まだまだ始めたばかりなので、アメリカの自宅で焼く日本のパンシリーズ、がんばって続けます。

 

目標は、ふんわりまろやかなパンが作れるようになること❤️

 

そして、ダーリンがアメリカに来てくれた時に「美味しいね〜❤️」とパクパク食べてくれるようなパンが作れるようになること。

 

私ってなんて献身的な乙女なんでしょう?

 

と自分でも思います。

 

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出来上がったパン。すっごい柔らかくてふっかふかのパンが焼けました!