どうぞ見てください。
50代の男性の本音というか、なんというか。
ダーリンと一連の動画を作り始めて思うことは、結構いろいろな気づきがあるな、ということです。
私たちの場合は、日本とアメリカとで遠距離恋愛なので、こういう一つのことを一緒に作ってる感というのは、とってもいいと思っています。
そしてそれ以上に会話を何回も繰り返して聴けるわけで、なるほどねー、とか、それってそういうことだったのねー、みたいに感じることが多いです。
アメリカでは(日本でも?)よくカスタマーサービスとかで電話の会話が録音される場合が多いのですが、何回も聞いて真相がわかるという場合もあり、頭で記憶している会話と実際に行われた会話というのは、違うことがあるのだなと思いました。
ただ、それはスピリチュアル系の人に言わせると、録音された会話には「言霊」が入らないので、対面で話した時の意味が録音では伝わらない場合がある、ということもあるみたいですけどね。
その辺は私はよくわかりませんが、確かに喋っている人の顔色とかジェスチャーとか、そういうことでもまあ違ってくるのかもしれませね。
だったらヴィデオればいいって言うことですからユーチューブ動画はいいと思いました。
大統領選挙は大変なことになりましたが、私の周りでは結構平和に終わることができて、みんながハッピーです。
ただ、ペンシルベニアとジョージアなどではもう一度共和党委員によって、カウントされ直しているということみたいですけどね。
トランプ大統領のTwitterを見ていると、まあ、それはそれはよくこりもせず喋り続けています。
噂によると最高顧問のジェレッド・クシュナーや妻のメラニアが敗北宣言をするように説得しているとかなんだとかって言っていますが、ジェレッド・クシュナーの側近はそれを否定していました。
娘のイヴァンカも、選挙後は数日間大人しくしていましたが、昨日は久しぶりにTwitterを更新していて、ファイザーのコロナワクチンが90%効果が見込めるというニュースをトランプ陣営の助成金のもとで成し遂げられた出来事であると発言をしてファイザーの関係者に攻撃されていました。
ただ、これはどちらが正しいのかはわかりません。
ファイザーはアメリカ政府からは一セントも受け取ってない、と言っているみたいですが、実際にアメリカ政府が出しているニュースでは7月にそのような「契約」はファイザーと政府の間で買わされた、みたいなことがしっかりと出ています。
受け取り方の違い?
トランスペアレントじゃない?
一般市民に取ってはよくわからないですが、実際にイヴァンカが最後に言っていた
「どうでもいいけど今日は幸せな日であり、私たちの健康にとって素晴らしいことであるのには違いない」
という発言は、確かにそうなのかもしれませんね(イヴァンカは嫌いですが)。
今日はトランプ大統領は会見を開いて「今年中には薬が対応できるように約束します」と言っていました。
ダーリンの話から、だいぶ外れましたが、ダーリンにとっても今までビザ関係などでかなりトランプ大統領にはストレスを与えられていましたので、今回の結果は良かったと思います。
そういうことを踏まえた上で、50代男性のお誕生日の決意を見ていただけると嬉しいです。