いつまでも乙女なママのいばら道からバラ色の人生に

アメリカ在住・バツ2・子ども3人・どん底から浮かび上がって現在婚約中・世界一幸せです

手術は無事終わりました

 

手術の時の様子と術後のことについて、動画をアップしてありますので、どうぞご覧ください。

 

昨年の8月1日に手術をするはずだったのですが、コロナやその他もろもろのこともありアメリカで手術することに決めました。

 

病名は左目の「黄斑上膜」というものです。

 

この1年で視力はどんどん弱ったりと不安な気持ちが高まったりしたのですが、やっと終わってよかったです。

 

これで前に進めた感じですね。

 

現在は術後3日目ですが、順調に回復に向かっています。

 

ただ、寝る時の体勢がやはり大変みたいで全然眠れないみたいです。

 

寝てしまって気が付かない間に上向きになってしまったら嫌だからなんですけどね。

 

私だったらきっとそれでも寝てしまうと思いますが。

 

そういうところから人生は変わっていくのですね。

 

今日は6月18日なのですが、アメリカでは祝日です。

 

ジューンティーンスという黒人解放を祝う新しい休日になりました。

 

だから、私の職場もお休みです。

 

今日は長女とお友達が家に来て、ランチを作ってくれたのですが、とても美味しかったです。

 

そして、今日は次男のビッグデイ。

 

ムイタイキックボクシングの初めてのトーナメントで、アイオワ州で戦いました。

 

結果は残念ながら31歳の彼よりも随分と小さい(でも経験のある)相手に敗れてしまいました。

 

クー。

 

2ラウンド目でK Oされる息子を見るのは胸が痛みました。

 

が、コーチたちとチャットしたりしてたのですが、相手は「ダーティープレイヤー」だったらしく相手のチームもマナーは悪いし汚い手を使えといろいろ指示していたらしい。

 

それなのにディランは「クリーンに戦った!」と言ってもらえました。

 

どんな酷い手を使っても勝たなくてはいけないのは戦争と恋愛だけだ、と言ってた人がいましたが、スポーツだったら勝つことはもちろん大切なんだろうけど、どう勝つか、と言うことは、もっと大切なんでしょう。

 

その時のことはまた動画にでもしますので、乞うご期待を。