いつまでも乙女なママのいばら道からバラ色の人生に

アメリカ在住・バツ2・子ども3人・どん底から浮かび上がって現在婚約中・世界一幸せです

ブログ再開します


2週間ぶりに帰ってきた娘。早すぎない?と思ったけど、会えて嬉しいです。

 


皆様。

お久しぶりです。

今年の初めに抱負を語ったところで、途切れてしまいました。

アメブロでやっている

子育てブログ

スーパーシングルマムブログ


っていうのがあるのですが、そちらとの関係でどこに何を書いたらいいか?

 

と言うところで迷っていました。

って言うか現在も。

 

しかし、ずっと放置の割にはたまーにアクセスが殺到したりして、まだ読んでくれている読者様がいるのだなと改めて感じました。

 

ありがとうございます。

 

一人でも見てくれる人がいるのであれば、書きますよ!

はい。

 

と言うことで、こちらも再開することにします。

 

一部の読者様からは

 

「ヒトコさんと「いばら道」って結びつかない!」

 

と言われることもあってそもそものテーマが間違ってるのかな?と思ったりもしていました。それで「いばら道」から「バラ色の人生に」と追加したりして。

 

でーも。

 

バラ色の人生か?と聞かれたらそうでもない、かも。

って言うか....

 

フツーです。

 

と思うわけでね。

微妙です。

 

人並みに色々と大変なこともまだまだありますしね。

 

あ、知ってました?

皆さん。

 

手相とか見てもらう時の人間の心理なんですが。

 

「アナタは頑固ですね」

 

とかって言われたら、どう思いますか?

 

「そうかな?」

 

と思って、自分のそうである過去のケースを探しますよね?

 

それで、

 

「あー。そうそう。そう言うことある。当たってる!」

 

となってしまうわけなんだそうですよ。

 

つまり、人間にはいろいろな側面があるので、「頑固だ」と言われたらそう言う自分の部分を探すのです。それで、ちょっとでもそう言う部分が過去の経験にあったら「当たってるかも」となってしまうのだそうですよ。

 

これは、米国心理学者で手相読みだったロバート・チアルディーにと言う人が言っています。

6分45秒ぐらいのところを見てください。

 


面白いですよねー。

なるほど。そうか。と単純で暗示に弱い私はそう思ってしまいました。

 

つまり何が言いたいかというと、私の人生も「いばら道」だと言ったらそう思えてくるわけで(つまり大変だった時期の記憶に集中してそう言う思い出だけを探しますので)、そう言うのってよくないことかな?と思えてきました。

 

私の人生「バラ色だわ」と思ったら楽しかったことだけ思い出しますしね。この年齢になったら、誰でも悲しかったこともあるけれど、楽しかったことだってありますよね。

 

だから、なんでも前向きにと言うのは正解なのだと思います。

向き合うことは大切だけれど、いつまでも負の要因の中にいたら、不幸から脱出できません。

 

と言うことで、色々今年も生活の変化がありましたので、とりあえずお知らせしておきます。

 

1)ジョーはお父様のご不幸で現在日本へ帰国中

2)ジョーの労働許可証と再入国許可証は取得

3)グリーンカードは受理されましたが、面接日の指定待ち

4)娘は高校卒業後、大学へ進学

5)私も大学院へ進学。仕事をしながら勉強しています

6)長男は大学卒業!(昨日報告がありました。卒業式はコロナ禍で本人のみ)

7)今日(9月5日)は私の父の命日です

 

今週はレイバーデイの祝日なので3連休です。

大学の寮に入っている娘も再び帰ってきて、親子水いらずで過ごしています(が、またまたバトルがあったりして。大学生ともなったらほんと親とは関わらない方がいいかも、と思えます)。

 

今日の昼過ぎには帰るので、そうなったら待望の一人暮らしです。私にとっては人生で初の、ってことなんですけどね。

 

今まで一人暮らしって経験したことないんですねー。

 

ジョーは、相続関係のことが大変で、まだまだ帰れないそうです。ジョーもアメリカで辛かったのかもしれませんね、と思いますが。

 

今度、こちらに来るとなるともう腹を括ってのことなので、二人での新しい本当の意味での生活が始まることになると思います。

 

私にとっては楽しみですが、ジョーはどうなのかな?

 

日本は今は安倍元総理の国葬の話しか報道されてないと言ってました。

日本も大変だ。

どうなるんでしょうね。